鳥海山写真集
登山風景 | |
線路を歩いて吹浦駅のホームへ。田舎の無人駅ならでは。 | 吹浦駅のホームに入ってきた電車。 |
由利高原鉄道のおばこさん?とツーショットのHさん。 | 宇宙戦艦大和が車体に書かれた由利高原鉄道の列車。 |
由利高原鉄道の2両目は、私たちの貸切状態でした。 | 前郷駅で手を振ってくださった駅員さんと旅行者? |
車内は、子どもたちが描いた絵が展示されています。 | かかしが多数展示された矢島駅に到着。 |
10月7日、紅葉した登山道を登る。 | 賽の河原付近にて。 |
大きな石がゴロゴロする賽の河原を上る。 | 湿原の木道を歩く。 |
紅葉した山腹を背に登る。 中央奥に登山口の祓川ヒュッテも見える。 |
七ツ釜避難小屋への登山道をがんばって登る。 |
七ツ釜避難小屋を過ぎ、山腹をトラバース気味に歩く。 | 岩がゴロゴロした小さな沢状のところを歩く。 |
後に広がる山腹を背に登山道を登る。 | 初参加のCさんもサポートを体験する。 |
氷の薬師手前のゴーロ地帯。 | ゴーロ地帯の脇を登る。 |
大きな石を回り込んで、ゴーロ地帯を横切る。 | この付近がすべりやすく最も厳しかった。 |
氷の薬師に到着。 | 氷の薬師からは整備された歩きやすい道となる。 |
すっかり霧に包まれてしまった。 | Rちゃん、疲れてきた。でも、霧が薄くなり、 薄日が差すようになってきた。 |
すべりやすい舎利坂と外輪山。 | 舎利坂の岩場を登るFさん。 |
霧の中、外輪山に到着。 | 七高山山頂にて。 |
外輪山から急な岩場を下る。 | 大物忌神社付近に来たら霧が晴れてきた。 |
新山方面の大きな石が積み重なった山腹。 | 岩の積み重なった厳しいところを通過する。 |
人がいる新山の山頂。 | 山頂直下の大きな岩の積み重なったところを登る。 |
新山の山頂にて。 | 新山山頂から大石帯を下る。 |
岩の積み重なった新山下部を下る。 | 岩の積み重なったところを下るMさんと サポートするSさんとNさん。 |
大物忌神社から下り始める。 | 手を振る後のメンバー。 |
秋色の山腹を下る。 | 七五三掛へのトラバースにさしかかる。 |
七五三掛手前の傾いたはしごを登る。 | 外輪山縦走コースの分岐を過ぎて、岩の道を下る。 |
七五三掛付近を歩くメンバーと笙ヶ岳方面。 | 鳥海山をバックに七五三掛で記念写真。 |
扇子森に向けて登る。山頂は再び雲の中へ。 | 長時間の行動で疲れたね~。でも、がんばったね~。 |
鳥海山で出会った風景、花など | |
遊佐付近の車窓から見た雲のかかった鳥海山 | 吹浦の月光川と雲のかかった鳥海山 |
象潟付近の車窓から見た鳥海山 | 車窓から見た日本海 |
由利高原鉄道の車窓から見た鳥海山 | 鳥海荘から見た鳥海山 |
祓川の登山口から見た鳥海山 | 竜ヶ原湿原と鳥海山 |
オオカメノキの実 | これから登る山頂方面 |
マイヅルソウの実 | ナガボノシロワレモコウでしょうか? |
モミジカラマツ | イワイチョウ |
エゾオヤマリンドウ | なかなかきれいな紅葉 |
タケシマランの実 | 賽の河原の上の湿原 |
賽の河原の上の湿原を俯瞰する | 登ってきた方向の紅葉と祓川ヒュッテ(右上) |
七ツ釜避難小屋東部の紅葉 | 象潟方面の日本海の海岸線 |
七ツ釜避難小屋(手前の三角屋根)と北部の山々 | 山頂直下付近の山腹 |
メンソレータムの味がするシラタマノキの実 | 東日本大震災被災地の復興などを願って 今年設置された七高山の山頂標識 |
紅葉したホソバイワベンケイ | 霧の間に見えた七高山(大物忌神社付近から) |
新山山頂付近の岩場 | こんな覆い被さるような岩塔も |
大物忌神社の下りから見た新山 | 荒神ヶ岳 |
すっかり晴れ渡った新山と外輪山 | 七五三掛へのトラバース道から見た新山 |
七五三掛付近から見えた日本海 | 七五三掛で見たブロッケン |
山腹が美しい蛇石流方面 | 庄内平野と日本海 |
山腹の美しい草紅葉 | 文珠岳の山腹方面 |
ナガボノアカワレモコウでしょうか? | 鳥海湖と草紅葉 |
草紅葉が美しい | 8日に飛島に行った人たちが見た鳥海山(S.Kさん提供) |